「新城市新城まちなみ情報センター」の指定管理者に決まりました。

※指定管理者とは、市の代行として公共施設を利活用することを許された者をいいます。
(親子パソコン教室の様子)
Vision
 NPO法人しんしろドリーム荘は、インターネット上の仮想の集合住宅のコンセプトのもと誕生しました。
 この度、「新城まちなみ情報センター」という実体を得て、今までのNPO活動が飛躍的に進むと期待しています。
 指定管理者選定の審査では、単に維持管理をするのではなく、新城市の「情報化まちづくりの促進」に寄与することを提案し評価を得たと思っています。
 この期待に倍する成果をあげるべく、市民の皆様の声をもとに様々な夢を展開します。

Passion
 既存の柵(しがらみ)を越え、民間の経営感覚で果敢に挑戦します。
 良いと思ったことはすぐやります。駄目ならすぐ見直します。
 Plan-Do-Check-Action のマネジメントセオリーで成長しつづけます。

Mission
 この地域の情報化の遅れは放っておける状態ではありません。
 都市部との格差を逆転し、田舎暮らしの中で最先端の情報を入手できる環境づくりに寄与します。
 それがドリーム荘の使命(ミッション)と考えます。

こんな偉そうなことを言っても皆様方のご協力、ご助言なしには何もできません。
いっぱい一杯のご意見をください。
info@dreamso.org



「新城まちなみ情報センター公式HP」へ


新城市新城まちなみ情報センター(答申)

 新城まちなみ情報センターの指定管理者は、施設管理や運営のあり方について、市民ニーズに的確に対応するとともに情報化の推進、中心市街地の活性化、施設利用者の増、運営経費の削減等を図るため、民間団体の能力を活用し、市民サービスの向上等を期待するものである。
  指定管理者選定審議会は、市民の有識者等の民間委員3名と職員を加えた7名により設置され、4回にわたる熱心な審議を経て答申に至った。審査にあたっては、公募の目的に沿って、申請団体に対して応募者の構成・管理実績、運営管理計画、指定管理経費等の評価項目について書類審査、プレゼンテーション及びヒアリングを行った。
  特に、指定管理候補者(優先交渉権者)においては、事業実施体制、業務水準の維持向上の方策、利用促進計画、自主事業等において優れた点が多く見られた。
  今回、第2、3交渉権者の団体からも自主事業等魅力的な提案や現状分析が示された。市はこれらの提案、分析結果を真摯に受け止め、より一層の改善が図られるよう指定管理候補者に求められたい。なお、指定管理者制度が実質的に施行されて間もないため、課題や問題点が全国的に発生しているので、市は、指定管理の運用にあたって指導や協議を十分に行う必要がある。
1 応募状況
  今回の公募に対し、3団体の応募がありました。


2 指定管理者の候補者選定
 

 審議会では、各申請団体から提出された申請書に基づき書類審査を行うとともに、第2次審査として、1団体あたり30分間のプレゼンテーション及び20分間のヒアリングを実施した。
  この審査の後、以下の評価項目と配点に基づき、委員1人あたり200点を持ち点として採点を行い、7人の合計点が1番高い申請団体から順番に優先交渉権者、第2位交渉権者、第3位交渉権者を選定した。


  (1)選定審議会 委員7名(民間委員3名、市職員4名)
  (2)審査経過
月日 審議内容
11月15日(水) 第1回審議会
(辞令交付・選定方法の決定・第1次審査【書類審査】)
11月22日(水) 第2回審議会(書類による評価)
11月28日(火)

第3回審議会
(第2次審査【プレゼンテーション・ヒアリング】)

11月30日(木) 第4回審議会(指定管理者候補者決定)
12月5日(火) 答申
  (3)評価項目

評価項目

配点

1 新城市 新城まちなみ情報センターに関する基本的な考え方

30

    

ア 施設の管理運営の基本的な考え方

10

イ 情報化に関する考え方

10

ウ 運営業務に関する基本方針

エ 維持管理業務に関する基本方針

2 応募者の構成・管理実績

30

 

ア 応募者の構成

15

イ 応募者の管理実績

15

3 事業実施体制について

30

 

ア 事業実施体制・緊急時の対応

15

イ 業務水準の維持・向上方策・リスク回避方策

15

4 運営管理計画について

50

 

ア 広報・利用促進計画

15

イ 利用者支援計画

10

ウ パソコン教室・パソコン悩みごと相談等事業計画

10

エ 自主事業計画

15

5 維持管理計画について

20

 

ア 建物等の保守管理・補修計画

10

イ 清掃計画

ウ 保安・警備計画

6 事業収支計画の妥当性について

20

 

ア 収入計画

10

イ 支出計画

10

7 指定管理経費について

20

合計 (委員1名あたり)

200


3 選定結果
  指定管理者の候補者については、選定審議会における審査結果を踏まえ、次のとおり決定しました。
 
申請団体数 3団体
選定結果
( 配点1,400)

第1位候補者

1,094.98

第2位候補者

888.75

第3位候補者

841.23

指定管理者の候補者

第1位 特定非営利活動法人 しんしろドリーム荘(新城市)
第2位 株式会社ログウェル日本(西加茂郡三好町)
第3位 株式会社東海ビルメンテナス(神奈川県小田原市)


(選定理由)
  いずれの団体も指定管理者としての役割を果たす能力があると認められ、特に指定管理者として、情報化の推進、運営管理、中心市街地の活性化等の観点から慎重に選定した。この結果、特定非営利活動法人 しんしろドリーム荘 については、基本的な考え方、事業実施体制、運営管理計画等の多くの審査項目で高得点を得ており、委員ごとの合計点においても高い評価を得たため、優先交渉権者とした。
 

 なお、指定管理者の候補者として選定した団体については、地方自治法の規定に基づき、指定管理者を指定する議案を新城市議会に対して提案し、議決後に協定を結び、指定管理者として指定します。

平成18年12月15日  議決を経て指定管理者に指定されました。

(新城市ホームページより抜粋)

(ご紹介)
新城まちなみ情報センター外観