「福祉・防災ガイドマップ」 情報更新日:平成17年11月1日

 NPO法人しんしろドリーム荘(人にやさしい街づくり)では、愛知新城大谷大学 内山ゼミと協働で、新城市「福祉・防災ガイドマップ」の作成を行っています。

(計画)
・平成5年に新城市が作成した福祉マップを点検し、最新に更新したい思っています。
・防災の観点を加え、高齢者・障害者をはじめ全ての災害弱者を対象にします。
・ユニバーサルデザインの観点で誰でも何処でもをモットーにします。
・2006年2月を目処に調査を取りまとめる予定です。
・さらに、新・新城市全域に範囲を拡大し、中山間地にも福祉・防災の観点を広げていきます。

(平成17年11月1日 中日新聞)  拡大
中日新聞(福祉マップ最新版に)

(平成17年11月1日 東愛知新聞)  拡大
東愛知新聞記事バリアフリーのまちづくりに向けて

バリア検証の一部紹介 (平成17年10月30日 快晴 検証者:愛知県人にやさしい街づくりアドバイザー 山本拓哉、山田規代、田中朋美)

・平井、Aコープしんしろ:通路は広さ十分。陳列上部は手が届かないが確認はできる。
従業員の理解もあり好印象。屋外に多目的トイレあり。オストメイトなし。


・町並、新城まちなみ情報センター駐車場:車椅子用スペースがなく、空いていた奥側は砂利引きのため一人では利用できませんでした。


・駐車場から情報センターへのアクセス道路:相互通行。近隣の理解を得て一方通行化の検討が必要。
ペイント区分で安全確保が必要。


・旧151号栄町交差点:歩道なし。車椅子利用は危険。自転車、老人、子供も危険。
商店街利用活性化のためにも、コミュニティー道路、パーク・アンド・ウォークスルーなどの工夫が必要。


・新城まちなみ情報センター:直近の駐車場は車椅子利用者用に確保するためにトラ柵が設置。
もう少し工夫が必要ですね。


・新城まちなみ情報センター:愛知県人にやさしい街づくり条例適合施設のため、多目的トイレ等の設備は完備。
スロープ前にスツールを置いてしまうなど、運用での工夫が必要です。


・情報センターから新城駅に向かって:口紅が欲しいな。でも段差があって入れない。


・新城駅前:動線が定まらず危険を感じます。JRへの車椅子利用では事前連絡が必要。
点字ブロックがはがれたままでした。残念。


・新城駅前のトイレ:車椅子利用は不可。


・新城駅前の町並み:素敵な建物資源があちらこちらに点在します。
上手につなげば素敵な町並みになりそうです。


・福祉バス:大きな可能性を秘めたSバス。しかし残念ながら土日運休、運行時間はごらんのとおり。
 もう一歩なのに残念。


・新城駅前の景観ポイント:お寺を街づくりの核にできないかな。
若者が集まり、夢を語るお寺サロン。寺テラスでお茶しませんか?なんてね。


以上、新城駅前のバリアチェックの結果でした。
今後は全域の調査結果を取りまとめ、改善案を提言するという作業に移ります。


(お願い)
・この試みは、愛知新城大谷大学の学生が地元新城市に飛び込み、地域福祉を肌で感じながら街づくりに貢献したいという夢を実現するものです。・・・地域の方々の暖かいご協力をお願いします。

・商工、観光、消防、福祉など、様々な地域マップが存在すると思います。先輩諸氏には、それぞれの情報交換をお願いできればありがたく思います。

・ゼミの目的を受け、NPO法人しんしろドリーム荘(人にやさしい街づくり)としては、行政、各種団体との調整や提案をし「新城市福祉・ガイドマップ」を作成いたしたいと思います。・・・つきましては、この活動を応援していただける方々の諸費用や労力の応援をお願いします。

・生活のバリアについてのご意見をお寄せください。
要領として、愚痴や悪口ではなく、こうしたいという思いをお寄せください。
例)通りが夜暗いので防犯灯と点けたい。街路灯(市)でも防犯灯(公安)、商店街灯などを検討する。
例)車椅子用駐車場に一般の人が駐車しないようにするためのアイディアを一般募集することで啓発するのはどうでしょう。

連絡は、machi@dreamso.org までお願いします。

以上

ご意見をお待ちします。 info@dreamso.org
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