中部初!新城発!「しんしろ軽トラ市」が始まりました。
経過報告をご覧下さい。(最新は、最下段です。)
2009年2月
「軽トラ市」軽トラックで朝市をやる。・・・これは何か面白そうだ。
ということで、中小企業庁の補助金を目指し、仲間と徹夜同然で申請書を書き、朗報を待ちました。
2009年5月
みごと補助金がおり、さあ本格的に開始です。
中日新聞に掲載された「山湊馬浪復活プロジェクト」

(中日新聞。2009年5月11日。県内版) 最左が山本拓哉。
新城は、かつて交流拠点であった歴史があります。
吉田(豊橋)から舟運で新城に着き、そこから馬に載せ替え信州へ街道を上って行った。
このことは、地勢的には今も昔も変りはありません。
現代社会が新幹線や高速道路などで人の流れを変えたものの、海岸線や山並みは有史以来変らない。
人の営みも自然の営みの中にあり、特に現代人は自然で無理ない生き方を求める思考が高まっているので、まちづくりにおいて地勢に従うことは重要な視点と思っています。
そこで、このプロジェクトです。
これは、「軽トラ市」というものが話題になりますが、本来は、市外の力を呼び込み市内を活性化することが目的です。
そのためには、話題性、楽しさなどの要素を織り込んでいく企画力が必要で、その手段が「軽トラ市」です。
この後は、キャラクターグッズ、キャッチフレーズ、マーク、ロゴ、イベント、歌舞音曲・・・、既成概念に捉われず大胆に企画して行きますので、乞うご期待!
2009年6月
新城商工会にて、しんしろ「山湊馬浪」復活プロジェクトについて話し合いが行われました。
これは、中小企業庁の全国展開∞プロジェクトの補助を頂き進める本年度事業です。
その中の目玉は、「軽トラ市」で、これは、名のごとく軽トラックに売り物を積んで集合し市場を開くもので、全国で火がつき始めたイベントです。
中部ではこの新城が初めてとなり、新城市の活性化に貢献できるものと思います。

(宮崎県児湯郡川南町の軽トラ市の様子。
出所:http://www.miya-shoko.or.jp/kawaminami/ )
今日の話し合いには、以前から軽トラ市を仕掛けようと熱意を持ち、この∞(無限大)補助を獲得したメンバーが出席し、今後の組織づくり、スケジュールを検討しました。
私の考えは、まずはスピード感が第一ということ。
すでに全国でもブームになりつつあるので、ニュース性があるうちに早く実績をつくりたいものです。
チャンスの女神には後ろ髪はありませんので、少々難ありでも結構、早く一機に仕掛けることが成功の秘訣です。

新城駅からも近く、朝市が立つ雰囲気がある亀姫大通り。
ここで軽トラ市を催し、賑わいを再構築するのも一考です。
軽トラに、おらが畑の野菜を持って来て、お客とおしゃべりしながら売る、そんなのんびりした風景が似合います。
田原から魚、豊橋からはメロン、三ケ日からはミカン、浜松からは鰻やぎょうざ、富士宮やきそば、飯田方面からは、こんにゃくや木の実など、たくさんのものがここ新城で交流する、そんな拠点づくりがしたい。
軽トラにギターのステージをつくって、皆に聞いてもらうのはどうかな。
クイック・マッサージなんてのも面白いかな。
・・・など、いろいろなアイディアが出ます。
2009年7月〜セミナーを行いました。
田村商工会副会長のご挨拶のあと、宮崎県河南町の軽トラ市(けいとらいち)の視察事例の話があり、その後に私がコーディネーターを務め、ネーミング、キャッチフレーズ、マスコットキャラクターを決めるワークショップを行いました。
参加者は32人で、スタッフ含め約40人で5グループに別れ、新城流軽トラ市のイメージを作り、そこから見える愛称、キャッチフレーズ、マスコットキャラクターを創り出しました。
(ワークショップの様子)
軽トラ市は、軽トラックや軽ワゴン車に商品を積み、フリーマーケットのように露天で物を売るものです。
これは従来にない新しい仕組みで、新しい仕組みが地域個別の文化を気がつかせてくれます。
この新しい仕組みを持ち込むことを「まちづくり」と私は定義しています。
まちづくりにより、改めて新城市固有の文化に気が付いた者は、必ず郷土愛に結びつきます。
郷土愛は、郷土への奉仕につながり、郷土で暮らし生涯を暮らす覚悟を持ちます。これが郷土の発展の基礎となります。
今回は、軽トラ市という新しい仕組みを如何に役立てようかという試みです。
今回の意見は、今後のプロジェクトに大きな影響を及ぼすでしょう。
2009年11月22日(日)
この日は、新城市の歴史に残る日になるでしょう。
しんしろ軽トラ市「のんほいルロット」が中部初新城発で行われました。
’のんほい’とは、三河弁で’そうでしょう’というような同意を得るときにいう接尾語。
’ルロット’とは、タヒチ名物のトラックを改造した屋台レストランのこと。
新城の楽しい名物を創造したネーミングです。
軽トラ市は、特産品や自前の売り物を軽自動車に乗せて、イベント会場や朝市のように集まり、街を賑やかにする新しい生活習慣です。
人と人との出会い、コミュニケーションを大事にし、地域の農林漁業者、会社員、子供や家族、高齢者などが楽しむ場所です。

(新城軽トラ市の様子)

(賑わう新城市中心市街地)
今日の軽トラ市は、社会実験としてアンケートをとりましたが、用意した1,000通が数時間で終わるなど、大変に盛況でした。
これも警察関係者、市行政、関係団体などのご協力の賜物でした。
私の仲間のフォークソングも軽トラックでやってしまいました。

軽トラ市 最高!
これからも新城市での軽トラ市を支援して行きます。
2009年12月
軽トラ市を盛り上げようと「ゆるキャラ」が登場します。
ただし、名前はまだない。
軽トラ市のニックネームは、「のんほいルロット」です。

この子の着ぐるみを作成中です。
ひこにゃんに負けないぐらいかわいいのをつくります。乞うご期待!
新城は、歴史の観光に力を入れていますが、子供たちにも足を運んでもらえるように、着ぐるみが活躍するといいな。
こんな感じでできあがるかな。 牛ですが。

2009年12月19日現在
・地元、橋向、栄町、入船地区の皆さまに説明会を行っています。
・新城市の活性化のために地区をあげて応援してくれている軽トラ市です。
・警察、市、商工会を始め関係機関のご理解とご協力により、このプロジェクトは進行し、来年平成22年2月第4日曜日には本格的な「軽トラ市」が始まります。
・応援をお願いします。